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TK_Starlight
RES
T氏さん 天ガ9月号最優秀おめでとうございます!!
さすがの見開き掲載ですね。選者の"近年の傑作"というコメントがすばらしさを表していると思います。えすさんの作品と並べてじっくりみたくなります。
対象の選び方、モザイクの計画、撮影時期、撮影場所、天候、フィルターワーク、画像処理といろんな要素が組みあわさっての作品と思います。ピント合わせについてのコメントもいい感じですねー。これからのフルサイズ6Dでの新たな挑戦がまた楽しみです。12枚モザイクを、コンポなしで合計3時間でこのクオリティというのは脱帽です。
Raw現像のノイズ低減のパラメーターっていくつにしてます?(輝度とディテール。25 と 50ぐらいですか?)
いい加減なスキャンですがアップしておきます。見開き掲載だったので、左と下が一部切れてます。(スキャナがA4サイズなので)
さすがの見開き掲載ですね。選者の"近年の傑作"というコメントがすばらしさを表していると思います。えすさんの作品と並べてじっくりみたくなります。
対象の選び方、モザイクの計画、撮影時期、撮影場所、天候、フィルターワーク、画像処理といろんな要素が組みあわさっての作品と思います。ピント合わせについてのコメントもいい感じですねー。これからのフルサイズ6Dでの新たな挑戦がまた楽しみです。12枚モザイクを、コンポなしで合計3時間でこのクオリティというのは脱帽です。
Raw現像のノイズ低減のパラメーターっていくつにしてます?(輝度とディテール。25 と 50ぐらいですか?)
いい加減なスキャンですがアップしておきます。見開き掲載だったので、左と下が一部切れてます。(スキャナがA4サイズなので)
voyager_camera
RES
TK_Starlightさん、おはようございます。
EQ6PROのアライメント情報をありがとうございました。3点のほうがポインティング精度が上がると思いますが、1点に留めておられるのはやはり何かガイドの不安定要素が存在するのでしょうか。
私はNEWアトラクス+SS2000では極軸のあった赤道儀で3点アライメントを行っていました。導入精度はそこそこでしたし、ハンドセットでの一発導入は便利でしたが、長焦点撮影を始めたところPHD-Guidingの周期的な乱れが抑えられず、どんなに気象条件が整っても全滅状態を抜け出せません。仕方なく赤道儀をAZ-EQ6GTへ変更計画中です。
天城高原も時々出かけますので、もしお会いすることがあればSynScanの操作テクをご指南ください。
EQ6PROのアライメント情報をありがとうございました。3点のほうがポインティング精度が上がると思いますが、1点に留めておられるのはやはり何かガイドの不安定要素が存在するのでしょうか。
私はNEWアトラクス+SS2000では極軸のあった赤道儀で3点アライメントを行っていました。導入精度はそこそこでしたし、ハンドセットでの一発導入は便利でしたが、長焦点撮影を始めたところPHD-Guidingの周期的な乱れが抑えられず、どんなに気象条件が整っても全滅状態を抜け出せません。仕方なく赤道儀をAZ-EQ6GTへ変更計画中です。
天城高原も時々出かけますので、もしお会いすることがあればSynScanの操作テクをご指南ください。
TK_Starlight
voyager_cameraさん、
いえ、ガイドの不安定要素ということを考えたことはないです。EQ6PROの場合ですが、私はもともと一晩で撮影対象が一つということが多いこともあって、1点アライメントと3点アライメントで導入精度にそれほど差があるとは感じませんでした。EQ6PROの精度ではある程度の長焦点になると自動導入後に試写して確認する必要があると思っています。
3点アライメントをしたときの優位性というのは赤道儀を反転させるときなどに出てくるかとは思うのですが、EQ6PROでは一つの対象を撮影し続けて南中を越したために赤道儀を反転させるときなどはそれとは別の要因で導入がおかしくなるときがあるため(反転のためというより、長時間オートガイドを続けることによるのではと思っています)、1点、3点にかかわらず一度赤道儀の電源を切ってアライメントをやり直すようにしています。つまり私にとっては3点を行うメリットがないので、3点導入にかける手間を惜しんで1点のみで行っています。
AZ-EQ6であれば、エンコーダー内蔵などによってEQ6PROとはかなり振る舞いが変わっている可能性はあるとは思います。上記の、ある程度の時間使用後に挙動がおかしくなる(いくらアライメントをやりなおしても自動導入時の赤経方向のずれが解消されないという問題が出ます)点など解消されているのではと期待しているので興味のある機材です。
天城は透明度の良くなる晩秋と春先に行くことが多いですので、現地でお会いしたときはよろしくお願いします。
いえ、ガイドの不安定要素ということを考えたことはないです。EQ6PROの場合ですが、私はもともと一晩で撮影対象が一つということが多いこともあって、1点アライメントと3点アライメントで導入精度にそれほど差があるとは感じませんでした。EQ6PROの精度ではある程度の長焦点になると自動導入後に試写して確認する必要があると思っています。
3点アライメントをしたときの優位性というのは赤道儀を反転させるときなどに出てくるかとは思うのですが、EQ6PROでは一つの対象を撮影し続けて南中を越したために赤道儀を反転させるときなどはそれとは別の要因で導入がおかしくなるときがあるため(反転のためというより、長時間オートガイドを続けることによるのではと思っています)、1点、3点にかかわらず一度赤道儀の電源を切ってアライメントをやり直すようにしています。つまり私にとっては3点を行うメリットがないので、3点導入にかける手間を惜しんで1点のみで行っています。
AZ-EQ6であれば、エンコーダー内蔵などによってEQ6PROとはかなり振る舞いが変わっている可能性はあるとは思います。上記の、ある程度の時間使用後に挙動がおかしくなる(いくらアライメントをやりなおしても自動導入時の赤経方向のずれが解消されないという問題が出ます)点など解消されているのではと期待しているので興味のある機材です。
天城は透明度の良くなる晩秋と春先に行くことが多いですので、現地でお会いしたときはよろしくお願いします。
Bluelight_star☆
皆様、ご無沙汰しています!
更新しない、書き込まない、管理しない Bluelight_star☆です(笑)
voyager_cameraさん、はじめまして。
もしかしたら同じかも知れないと数年前を思い出しました。
私もNEWアトラクス+SS2000を使っておりました。(現在進行形)
オートガイド使用時にはアライメントは1点アライメントと習った?またはSS2000の説明書にあったか?
どちらか忘れましたが1点アライメント推奨で3点アライメント入れるときはほとんどなかったです。
そして「同じ」と思ってのはPHD-GuidingガイドでVISACでの撮影がうまくいきませんでした。ブログ2009年4月ころから少し書いてあります。
根拠のない「同じ」ですので失礼な話なのですねごめんなさい。
PHDのグラフの暴れっぷりを思い出してしまいました。
更新しない、書き込まない、管理しない Bluelight_star☆です(笑)
voyager_cameraさん、はじめまして。
もしかしたら同じかも知れないと数年前を思い出しました。
私もNEWアトラクス+SS2000を使っておりました。(現在進行形)
オートガイド使用時にはアライメントは1点アライメントと習った?またはSS2000の説明書にあったか?
どちらか忘れましたが1点アライメント推奨で3点アライメント入れるときはほとんどなかったです。
そして「同じ」と思ってのはPHD-GuidingガイドでVISACでの撮影がうまくいきませんでした。ブログ2009年4月ころから少し書いてあります。
根拠のない「同じ」ですので失礼な話なのですねごめんなさい。
PHDのグラフの暴れっぷりを思い出してしまいました。
voyager_camera
TK_Starlightさん、詳細情報をありがとうございます。
数100mmくらいまでの光学系では殆ど気にしていなかったのですが。
やはり、色々な原因や目的で1点アライメントは常套手段なのかも知れませんね。
おっしゃるとおりAZ-EQ6GTはエンコーダ内臓でクランプフリーでも座標位置を確保しますので、EQ6PROとは詳細部分で違いはあるでしょうね。(良いも悪いも・・・)
天城は南天狙いで風が無いとき(めったにお目にかかりませんが)を狙って出撃します。夜半まで飛行機も多いので、やはり晩秋の冬空、春先の夏空の南天狙いで出かけることが多いですね。EQ6PRO+SEO-Cooled60Dを見かけたら声を掛けさせていただきますので、宜しくお願いいたします。
数100mmくらいまでの光学系では殆ど気にしていなかったのですが。
やはり、色々な原因や目的で1点アライメントは常套手段なのかも知れませんね。
おっしゃるとおりAZ-EQ6GTはエンコーダ内臓でクランプフリーでも座標位置を確保しますので、EQ6PROとは詳細部分で違いはあるでしょうね。(良いも悪いも・・・)
天城は南天狙いで風が無いとき(めったにお目にかかりませんが)を狙って出撃します。夜半まで飛行機も多いので、やはり晩秋の冬空、春先の夏空の南天狙いで出かけることが多いですね。EQ6PRO+SEO-Cooled60Dを見かけたら声を掛けさせていただきますので、宜しくお願いいたします。
voyager_camera
Bluelight_star☆ さん、初めまして。
静岡在住ですので、伊豆や富士山周辺、八ヶ岳方面をウロウロしています。お目にかかることがありましたら宜しくお願いいたします。
やはりNEWアトラクス+SS2000ですか!
神奈川方面のお仲間の情報で、SS2000PCがブレークした頃に仲間内で色々テストしたことを聞きましたが、やはり複数点のアライメントでは問題があるようです。ビクセンさんにも色々と質問しますがまともな回答が無かったようで、私も先日サポートにメールしてみましたが、全く回答をもらえません。(昔、辛い思いをされたのでしょうか)
先日改めて取説を読み返し(ざっと)ましたがには詳しいことは書かれていなかったと思います。
2009年4月のブログを拝見しました。結局VISACでのガイドはそこそこではありませんか。このときのSS2000PCでのアライメントは1点だったのでしょうか。
私はVMC260L(現在はAT10RCF)でしたが、同じようなシステムでやっていました。オフアキ+SSAGを付けてガイド星が見つからずに四苦八苦したのも同じです。
PHD-Guidingの暴れグラフは今も変わりませんか?
暫くは長焦点を諦めかけていたのですが、どうも釈然としなくて性懲りも無く再開したのですが、最近は(と言ってももう2ヶ月も出撃していません)撮影のためではなく、テストのための撮影が主になっています。・・・・・ orz
静岡在住ですので、伊豆や富士山周辺、八ヶ岳方面をウロウロしています。お目にかかることがありましたら宜しくお願いいたします。
やはりNEWアトラクス+SS2000ですか!
神奈川方面のお仲間の情報で、SS2000PCがブレークした頃に仲間内で色々テストしたことを聞きましたが、やはり複数点のアライメントでは問題があるようです。ビクセンさんにも色々と質問しますがまともな回答が無かったようで、私も先日サポートにメールしてみましたが、全く回答をもらえません。(昔、辛い思いをされたのでしょうか)
先日改めて取説を読み返し(ざっと)ましたがには詳しいことは書かれていなかったと思います。
2009年4月のブログを拝見しました。結局VISACでのガイドはそこそこではありませんか。このときのSS2000PCでのアライメントは1点だったのでしょうか。
私はVMC260L(現在はAT10RCF)でしたが、同じようなシステムでやっていました。オフアキ+SSAGを付けてガイド星が見つからずに四苦八苦したのも同じです。
PHD-Guidingの暴れグラフは今も変わりませんか?
暫くは長焦点を諦めかけていたのですが、どうも釈然としなくて性懲りも無く再開したのですが、最近は(と言ってももう2ヶ月も出撃していません)撮影のためではなく、テストのための撮影が主になっています。・・・・・ orz
kapidon
voyager_cameraさん、はじめまして^^
よろしくお願いします☆ 私はEQ6Pro+SSAG+PHDガイディングに
短焦点FSQ106EDにSEOCOOLED60Daで撮影しております。短焦点ですし1点アライメントで困ったことはありませんでした。なにか困ったことがあると同じEQ6ProのTK_Starlightさんに頼っております^^; いつもとても親切に教えていただき感謝しております。 私が教えられるようなことはありませんが、箱根から出撃しますので富士山新五合目がほとんどの撮影地になります。お会いした際には、よろしくお願いします☆
TK_Starlightさん、こんばんは。HPの新作拝見させていただきました。
星の色ですか、、良いですね。しかも透明感のある作品素晴らしいですね☆ 露出時間の短さが気になったのですがけっこう平気なんですか?
おおいに参考にさせていただきたいとこです^^
Bluelight_star☆さん、おひさしぶりですね!
けっこう忙しくされてるのでしょうか? なかなか本格復帰☆は厳しいのですか? まずはペルセ群、昨年同様 太郎坊に行こうと考えてますのでお会いできるといいですね☆ 晩秋にはアイソン彗星も控えてますよ^^
よろしくお願いします☆ 私はEQ6Pro+SSAG+PHDガイディングに
短焦点FSQ106EDにSEOCOOLED60Daで撮影しております。短焦点ですし1点アライメントで困ったことはありませんでした。なにか困ったことがあると同じEQ6ProのTK_Starlightさんに頼っております^^; いつもとても親切に教えていただき感謝しております。 私が教えられるようなことはありませんが、箱根から出撃しますので富士山新五合目がほとんどの撮影地になります。お会いした際には、よろしくお願いします☆
TK_Starlightさん、こんばんは。HPの新作拝見させていただきました。
星の色ですか、、良いですね。しかも透明感のある作品素晴らしいですね☆ 露出時間の短さが気になったのですがけっこう平気なんですか?
おおいに参考にさせていただきたいとこです^^
Bluelight_star☆さん、おひさしぶりですね!
けっこう忙しくされてるのでしょうか? なかなか本格復帰☆は厳しいのですか? まずはペルセ群、昨年同様 太郎坊に行こうと考えてますのでお会いできるといいですね☆ 晩秋にはアイソン彗星も控えてますよ^^
voyager_camera
kapidon さん、初めまして。
何時も綺麗な写真をありがとうございます。
富士山方面への出撃が多いのですね。
残念ながら、富士山の富士宮口新5合目での星見経験は2度しかありません。世界文化遺産登録で益々観測しづらい環境になると思われることが心配ですね。
私は三保からの出撃ですので、井川湖方面が近くて多かったのですが、現在は一部道路規制で控えています。秋と春は伊豆と八ヶ岳(野辺山、小海)方面が主ですが、冬は富士山周辺をウロウロします。
富士山方面の出撃でFSQ106ED+SEOCOOLED60Dを拝見したら声を掛けさせていただきますので色々とご指南ください。
カメラは5D2-SEO-SP3ですが、瀬尾さんが5D系の冷却改造を諦めてしまったので、未だに出撃のたびのダークファイル取得が負担になっております。カメラの温度管理が出来れば事前にダークライブラリの作成で楽が出来るのにと常々思っています。
そこで今頃になってSEO-Cooled60Dが凄く気になっています。
何時も綺麗な写真をありがとうございます。
富士山方面への出撃が多いのですね。
残念ながら、富士山の富士宮口新5合目での星見経験は2度しかありません。世界文化遺産登録で益々観測しづらい環境になると思われることが心配ですね。
私は三保からの出撃ですので、井川湖方面が近くて多かったのですが、現在は一部道路規制で控えています。秋と春は伊豆と八ヶ岳(野辺山、小海)方面が主ですが、冬は富士山周辺をウロウロします。
富士山方面の出撃でFSQ106ED+SEOCOOLED60Dを拝見したら声を掛けさせていただきますので色々とご指南ください。
カメラは5D2-SEO-SP3ですが、瀬尾さんが5D系の冷却改造を諦めてしまったので、未だに出撃のたびのダークファイル取得が負担になっております。カメラの温度管理が出来れば事前にダークライブラリの作成で楽が出来るのにと常々思っています。
そこで今頃になってSEO-Cooled60Dが凄く気になっています。
T氏
voyager_camera さん、はじめまして、T氏と申します。
私もNEWアトラクス+SS2000を使っていますが、いつも撮影対象に一番近い西側の星で1点アライメントして撮影しています。特に意味があるわけではなく、一晩に鏡筒を向ける方向が変わらないので「アライメントは最小限でいいやっ」との考えです。
3点アライメントは経験がないのでガイド暴れの様子は不明ですが、2点アライメント(デネブとシェダルなど)では暴れたことはありません。
一番ガイド暴れがひどかったのは、PECをONにしたままオートガイドをしていた時で、設定ミスに気付くまで大変でした。
あまり参考にならず申し訳ありませんが、今度の撮影時に3点アライメントを試してみます。
私もNEWアトラクス+SS2000を使っていますが、いつも撮影対象に一番近い西側の星で1点アライメントして撮影しています。特に意味があるわけではなく、一晩に鏡筒を向ける方向が変わらないので「アライメントは最小限でいいやっ」との考えです。
3点アライメントは経験がないのでガイド暴れの様子は不明ですが、2点アライメント(デネブとシェダルなど)では暴れたことはありません。
一番ガイド暴れがひどかったのは、PECをONにしたままオートガイドをしていた時で、設定ミスに気付くまで大変でした。
あまり参考にならず申し訳ありませんが、今度の撮影時に3点アライメントを試してみます。
kapidon
RES
7月11日に新五合目に行こうと思いましたが手前の1900M地点、七曲り駐車場での撮影です。世界遺産登録はとても嬉しい反面、そのうち撮影地として使用出来なくなるのではと心配ですね☆ 車の往来が多くLPS無しだったので影響があったかも。今回は網状星雲のモザイクに挑戦しようかと出かけたんですが、思いのほか雲がひたすら通過して輝星に影響が出てしまいました。結局は枚数を稼げないのはもちろんですが、ステナビ9ではフリーズのため残念ながら無理でした。EQ6PROだと TK_Starlightさんの方法がベストですね^^
FSQ106ED(530㎜F5.0)SEOCOOLED60Da LPS無し 12分X5枚 ISO1250
網状星雲
TK_Starlight
富士山はマイカー規制期間となりましたね。規制が終わる9月の頭でもまだ厳しいかもと心配です。山小屋が営業が終わるので登山に慣れていない人には大変なはずなんですけどね。。。
EQ6PROでの自動導入は私が試した限りはPCとは接続せずにハンドコントローラーからの座標入力が一番効率がいいです。ハンドコントローラーのトップメニューから"USER 9"キーを押して"User Defined" -> "Input Coordinate"と進むと座標を入力できます。ただここで入力しても細かいところまではあわないので、赤道儀が導入完了となった後に"UTILITY 3"を押して、"Show Position"とすると座標が表示されるのでそれを見ながら矢印キーで座標を合わせます。
あらかじめ狙う場所の座標をメモしておく必要はありますが、PCソフトからだと不安定だったり、いつの間にかPCの座標と赤道儀の座標にずれが生じていたりということがありました。PC制御でもEQDIRECTという方式を使うとそのような不安定さがなくなるのですが、それでもPCを見ながらあれこれ操作するより、ハンドコントローラー一発での操作のほうが効率が良かったです。(モザイクの枚数が多いと効率の良さが重要になってくるので。)
EQ6PROでの自動導入は私が試した限りはPCとは接続せずにハンドコントローラーからの座標入力が一番効率がいいです。ハンドコントローラーのトップメニューから"USER 9"キーを押して"User Defined" -> "Input Coordinate"と進むと座標を入力できます。ただここで入力しても細かいところまではあわないので、赤道儀が導入完了となった後に"UTILITY 3"を押して、"Show Position"とすると座標が表示されるのでそれを見ながら矢印キーで座標を合わせます。
あらかじめ狙う場所の座標をメモしておく必要はありますが、PCソフトからだと不安定だったり、いつの間にかPCの座標と赤道儀の座標にずれが生じていたりということがありました。PC制御でもEQDIRECTという方式を使うとそのような不安定さがなくなるのですが、それでもPCを見ながらあれこれ操作するより、ハンドコントローラー一発での操作のほうが効率が良かったです。(モザイクの枚数が多いと効率の良さが重要になってくるので。)
貧相アブ衛門
RES
松本@鳥取
この望遠鏡は去年の5月に導入されたBKMAK180ですね。私は今までマクストフでは笠井15cmF6のニュートンタイプしか使ったことがありませんでしたが、最近友人からミードETX-90という9cm 1250mmF13.8のマクカセを借りて使っています。わずか9cmとバカにするような望遠鏡ですが、この光学系は大変シャープで、月や夜景等の明るい対象ではOr5mmの250倍でもキレがあるので、その潜在能力にとてもビックリしました。
光量的には筒先に拡散系のメニスカスレンズを使い、2枚の反射面でロスがある為、9cm屈折と比べてだいぶ暗くなり、惑星には光量不足でしたが、口径が18cmもあると充分な光量があるので素晴らしいですね。
スカイウォッチャーの12.7cmと15cmマクカセではF12の設計ですが、18cmではF15で性能重視となっているので、さらに良いのではないかと思います。
その素晴らしい性能を生かす為に一番大切なのが筒内気流の問題で、9cmの小口径では馴染みが早くすぐに使えますが、18cmの場合は大きな問題になると思いますが、実際に使われてみていかがでしょうか。
以前私は誤解をしていて、マクカセやシュミカセなどの筒先が閉鎖された望遠鏡で接眼部にアイピースをつけて埃が入らないような状態でも前の蓋を外してある程度の時間外気に慣らせば筒内気流は落ち着いてくると思っていましたが、内部の熱の出口となる接眼部が塞がれていればいつまでも熱がこもって筒内気流が収まらず、接眼部を開放したり、積極的にファンを使って熱を放出した場合に比べて何倍も時間がかかるという事実を聞いて、改めてカセグレン系の正しい使い方を知りました。
貧相アブ衛門さんの場合は確かファンを使っておられたと思いますが、実際の使い方など筒内気流対策について教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
光量的には筒先に拡散系のメニスカスレンズを使い、2枚の反射面でロスがある為、9cm屈折と比べてだいぶ暗くなり、惑星には光量不足でしたが、口径が18cmもあると充分な光量があるので素晴らしいですね。
スカイウォッチャーの12.7cmと15cmマクカセではF12の設計ですが、18cmではF15で性能重視となっているので、さらに良いのではないかと思います。
その素晴らしい性能を生かす為に一番大切なのが筒内気流の問題で、9cmの小口径では馴染みが早くすぐに使えますが、18cmの場合は大きな問題になると思いますが、実際に使われてみていかがでしょうか。
以前私は誤解をしていて、マクカセやシュミカセなどの筒先が閉鎖された望遠鏡で接眼部にアイピースをつけて埃が入らないような状態でも前の蓋を外してある程度の時間外気に慣らせば筒内気流は落ち着いてくると思っていましたが、内部の熱の出口となる接眼部が塞がれていればいつまでも熱がこもって筒内気流が収まらず、接眼部を開放したり、積極的にファンを使って熱を放出した場合に比べて何倍も時間がかかるという事実を聞いて、改めてカセグレン系の正しい使い方を知りました。
貧相アブ衛門さんの場合は確かファンを使っておられたと思いますが、実際の使い方など筒内気流対策について教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
貧相アブ衛門
松本@鳥取さん、コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、この手の望遠鏡はチューブカレントがやっかいです。光路が筒内で往復するのも大きな理由だと思いますが。昨晩もかなりいい加減な撮影をしましたが、長時間外気に馴染ませておりましたので、ファンは使いませんでした。しかし、強制ファンは絶対あった方が良いと思います。私は、国際光器さんからスコープ・クーラーなる商品を買っております。これは、ファンをおさめている筐体から筒形の細長い棒が出ている形状になっており、補正版近くまで突っ込むのです。その先っちょから空気が循環する構造になっています。(国際光器の店長さんから2インチアダプター仕様の方が断然馴染みが早いと言われ、そのアダプターも買いました。アメリカンサイズは確かにチト小さい。)
実は、このスカイウォッチャーの18cmマクカセは、まだたまにしか使っていないので、どこまでこのファンの効果があるか分かっていません。しかし、以前使っていた、ロシアSTF社の18cmマクカセはセル側に穴が何個も空いていました。当然これだけですぐ外気になれると思っていたのですが、ある日の撮影時のこと、結構長い時間外気に馴染ませたのに、それはひどいイメージでした。シンチュレーション自体が悪いのかと思っていましたが、他の望遠鏡で見たらそんなにひどくない。この日が、何故だか一番チューブカレントを感じました。
スコープ・クーラーを回すのはかなり適当です。勘だけで時間を決めています。
最後に、このクラシカルなマクカセが、いくらF15と言えどもこれだけ見えるとはビックリしています。満月近くになると直焦撮影では35mmフルサイズデジイチでも画面に収まりきれなくなります。この辺りが欠点と言えば欠点です。また、少し光量のロスもあるように思いますが・・・しかし、私の撮影内容なら、20cmのシュミカセより、絶対この望遠鏡がお勧めです。
さて、最後に、写真は5月に直焦で撮ったものをトリミングしたものです。この時は、それほど長い間ファンを回していませんでした。もしかしたら、意外に早く外気に馴れるのかも知れません。
実は、このスカイウォッチャーの18cmマクカセは、まだたまにしか使っていないので、どこまでこのファンの効果があるか分かっていません。しかし、以前使っていた、ロシアSTF社の18cmマクカセはセル側に穴が何個も空いていました。当然これだけですぐ外気になれると思っていたのですが、ある日の撮影時のこと、結構長い時間外気に馴染ませたのに、それはひどいイメージでした。シンチュレーション自体が悪いのかと思っていましたが、他の望遠鏡で見たらそんなにひどくない。この日が、何故だか一番チューブカレントを感じました。
スコープ・クーラーを回すのはかなり適当です。勘だけで時間を決めています。
最後に、このクラシカルなマクカセが、いくらF15と言えどもこれだけ見えるとはビックリしています。満月近くになると直焦撮影では35mmフルサイズデジイチでも画面に収まりきれなくなります。この辺りが欠点と言えば欠点です。また、少し光量のロスもあるように思いますが・・・しかし、私の撮影内容なら、20cmのシュミカセより、絶対この望遠鏡がお勧めです。
さて、最後に、写真は5月に直焦で撮ったものをトリミングしたものです。この時は、それほど長い間ファンを回していませんでした。もしかしたら、意外に早く外気に馴れるのかも知れません。
松本@鳥取
貧相アブ衛門さん、貴重な情報ありがとうございました。
スコープ・クーラーといういい物があるんですね。フィルターで埃が入らない形で望遠鏡内に外気を吸引して、短時間で温度順応させることができる優れ物なんですね。大変参考になりました。ありがとうございました。
屈折も10cmまでなら出してすぐにシャープな像が楽しめますが、友人の2枚玉の13cmAPOクラスでは出してすぐには像が安定せず、シャープに見えるまで20~30分位はかかります。3枚玉APOではさらに時間を必要としますが、スコープ・クーラーはこの様な屈折の場合にも有効ではないかと思います。
ニュートンの場合も筒先を開けたり鏡をファンで冷やすだけではなかなか最終的な安定までには至りません。以前惑星写真で活躍されていた熊本の工藤哲生さんの36cm観測所にお邪魔した時には、主鏡の前の鏡筒に開閉式の小窓が作ってあり、通常は主鏡を清掃する為の窓ですが、そこから小型の扇風機で強制的に風を送ることで温度順応を図っておられました。いったん鏡筒内が冷えたら微弱な風にして小窓から筒先方向にゆるやかに空気が流れるように送風しながら観測や撮影をされていました。
私も実際に木星や土星を見せてもらいながら送風のON・OFFで比較しましたが送風をONにすると微妙なシーイングの乱れがスーッと収まって惑星の微細構造が見えて感動したのを覚えています。私の自宅の望遠鏡も同様の小窓が作ってあり、冷却CCDの直焦点撮影であっても必ず送風して温度順応するようにしています。そうしないと夏場で熱がこもった状態ではピントがボケボケでピント合わせすら困難になるからです。
また、さらにスペシャリストの惑星撮影専門の方ではアルミの枠をポールでつないで作ったフレーム型開放式の鏡筒を使っておられます。せとうち天文同好会会長の川上さんは職場の鉄工所でフライス加工されたオライオン30cmF5.3の開放鏡筒を使っておられます。鏡がむき出しで夜露対策が必要ですが出してすぐに性能発揮できるのですごい望遠鏡だと思いました。
スコープ・クーラーといういい物があるんですね。フィルターで埃が入らない形で望遠鏡内に外気を吸引して、短時間で温度順応させることができる優れ物なんですね。大変参考になりました。ありがとうございました。
屈折も10cmまでなら出してすぐにシャープな像が楽しめますが、友人の2枚玉の13cmAPOクラスでは出してすぐには像が安定せず、シャープに見えるまで20~30分位はかかります。3枚玉APOではさらに時間を必要としますが、スコープ・クーラーはこの様な屈折の場合にも有効ではないかと思います。
ニュートンの場合も筒先を開けたり鏡をファンで冷やすだけではなかなか最終的な安定までには至りません。以前惑星写真で活躍されていた熊本の工藤哲生さんの36cm観測所にお邪魔した時には、主鏡の前の鏡筒に開閉式の小窓が作ってあり、通常は主鏡を清掃する為の窓ですが、そこから小型の扇風機で強制的に風を送ることで温度順応を図っておられました。いったん鏡筒内が冷えたら微弱な風にして小窓から筒先方向にゆるやかに空気が流れるように送風しながら観測や撮影をされていました。
私も実際に木星や土星を見せてもらいながら送風のON・OFFで比較しましたが送風をONにすると微妙なシーイングの乱れがスーッと収まって惑星の微細構造が見えて感動したのを覚えています。私の自宅の望遠鏡も同様の小窓が作ってあり、冷却CCDの直焦点撮影であっても必ず送風して温度順応するようにしています。そうしないと夏場で熱がこもった状態ではピントがボケボケでピント合わせすら困難になるからです。
また、さらにスペシャリストの惑星撮影専門の方ではアルミの枠をポールでつないで作ったフレーム型開放式の鏡筒を使っておられます。せとうち天文同好会会長の川上さんは職場の鉄工所でフライス加工されたオライオン30cmF5.3の開放鏡筒を使っておられます。鏡がむき出しで夜露対策が必要ですが出してすぐに性能発揮できるのですごい望遠鏡だと思いました。
貧相アブ衛門
RES
松本@鳥取
RES
皆さんお久しぶりです。
話題のパンスターズ彗星ですが、鳥取でもようやく今晩天気に恵まれて、始めて撮影することができました。
薄明の空の中、高度が低く露出がかけられないので、まだしょぼい画像ですが、ようやく彗星らしい姿が写るようになりました。
まず月を入れた全景です。
EOS6D Sigma50mm F4 ISO800 2.5秒
話題のパンスターズ彗星ですが、鳥取でもようやく今晩天気に恵まれて、始めて撮影することができました。
薄明の空の中、高度が低く露出がかけられないので、まだしょぼい画像ですが、ようやく彗星らしい姿が写るようになりました。
まず月を入れた全景です。
EOS6D Sigma50mm F4 ISO800 2.5秒
TK_Starlight
松本@鳥取さん、
なかなか綺麗に撮れていますね。空の色合いも薄明という感じでいいと思います。これだけ小さいとそれなりの焦点距離で撮らないと見映えがしないというところでしょうか。そうすると赤道儀が必要になり、夕方ということでますます難しいですね。私はいまだに見ていません。
私のほうは土曜日の夜に天城高原まで行ってきました。一年ぶりでしたがまずまずの好条件で山際まで星がくっきりと見えていました。この写真、どこ?という感じでしょうが、ケンタウルス座のあたりです。中央山際にある大きな点がオメガ星団です。肉眼でもその存在がわかりました。まえに天城からオメガ星団とその上のケンタウルス座Aとを撮影したことがあるのですが、よくこんなところから撮ったなと思います。当時に比べると木々も大きくなっているのでもう無理ですね。ケンタウルス座Aもよく見るとこのサイズでもわかります。
ちなみにこの写真は現像でカラーバランスと露光量を整えただけでカブリ補正はしていません。強調処理をしてないというのはありますが、それでも昨晩の条件のよさがお分かりいただけるかと思います。
Kiss X5 + EF40mm F2.8 STM, F4, ISO800, 8min, no compo
なかなか綺麗に撮れていますね。空の色合いも薄明という感じでいいと思います。これだけ小さいとそれなりの焦点距離で撮らないと見映えがしないというところでしょうか。そうすると赤道儀が必要になり、夕方ということでますます難しいですね。私はいまだに見ていません。
私のほうは土曜日の夜に天城高原まで行ってきました。一年ぶりでしたがまずまずの好条件で山際まで星がくっきりと見えていました。この写真、どこ?という感じでしょうが、ケンタウルス座のあたりです。中央山際にある大きな点がオメガ星団です。肉眼でもその存在がわかりました。まえに天城からオメガ星団とその上のケンタウルス座Aとを撮影したことがあるのですが、よくこんなところから撮ったなと思います。当時に比べると木々も大きくなっているのでもう無理ですね。ケンタウルス座Aもよく見るとこのサイズでもわかります。
ちなみにこの写真は現像でカラーバランスと露光量を整えただけでカブリ補正はしていません。強調処理をしてないというのはありますが、それでも昨晩の条件のよさがお分かりいただけるかと思います。
Kiss X5 + EF40mm F2.8 STM, F4, ISO800, 8min, no compo
松本@鳥取
上の画像の地上の木と彗星の位置関係を確認しながら20cmF5のファインダーで彗星の導入を試みましたが、ファインダーでは全く見えませんでしたので、大まかな位置で望遠鏡のクランプを固定し、直焦点で試写を行いました。運よく画面右下隅に彗星が写ったので、その後位置調整して本番撮影を行いました。露出6秒10コマ加算した画像です。
鏡筒は光学系を笠井トレーディングの高精度GS製ミラーに交換したKenko SE200Nです。元の鏡に比べて惑星が切れ味良く見えるようになりました。
EOS6D 1000mmF5 MPCC-MarkⅢ ISO1600 露出6秒X10 MarkX赤道儀
鏡筒は光学系を笠井トレーディングの高精度GS製ミラーに交換したKenko SE200Nです。元の鏡に比べて惑星が切れ味良く見えるようになりました。
EOS6D 1000mmF5 MPCC-MarkⅢ ISO1600 露出6秒X10 MarkX赤道儀

