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kapidon
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3月25日の朝方に撮影しました。2枚モザイク予定でしたが左側を撮影しようとしたそのとき、、、仙石原特有の朝もやが上がってきてしまいました。この日は天の川もしっかり見えて仙石原ではめずらしい空でした。 んんん残念。露出時間は6分でヒストグラムが右いっぱいくらいまでいってました。
今回は新調したノートPCにプリインストールされているフォトショップLightroom264bitでの現像でしたが多数枚を現像するのには早いし楽ですね^^ ヒストグラムを見ると露出オーバーですので、こういった場合は露出量パラメータを下げて現像したほうがよいのでしょうか?
背景が明るくなりすぎるくらい露出をかけると淡い星雲が消えてしまうかと思いますが撮るだけ撮って後処理にまかせるのか?あくまでも適正露出にこだわるのか?悩みますが、私的にはつい露出時間を長くしたくなります。みなさんはどうされているのでしょうか、、、
77EDⅡ×0.65レデューサF4.3
ミニボーグ50鏡筒Sutarshootautoguigar PHDガイド
GPD2AGS1s 5DmarkⅡSEO-SP2
LPSP-2(レデューサー内)
ISO3200、6分×7、
内蔵NR無 RAP2ダーク減算ありフラット補正あり、Lightroom2.2、SI6、PSCS3
箱根町仙石原 3月25日
TK_Starlight
kapidonさん、
はい、露出量パラメータを下げて現像がよいと思います。
私は見た目がオーバーになろうと露出時間は長くする、ヒストグラムのピークが真ん中より右に行くようにします。
一般撮影での経験なのですが、花びらなどを撮影したときに陰になっている部分などでそこへの露出が不足していると階調飛びはすぐ発生します。花びらの色合いが滑らかに変化して欲しいところがそうなっていません。一般写真としては、もちろん表現したいところに露出を合わせているので、そのようなシャドー部分の階調が飛んでいてもOKなのですが、天体写真ではそうは行きません。
そのような階調飛びは、経験的にヒストグラムで左から3分の1ぐらいのところでも出ます。そしてそれはISO感度設定には関係ありません。
一般写真でコントラストなどを強調しなくてもそうなりますから、がんがんに画像処理でコントラストを強調する天体写真だとヒストグラム真ん中ぐらいでもまだだめかな、と思っています。そこまで実験で確かめたわけではないですが。
よく画像処理をするとざらざらになって荒れる、といいますが、その原因は2つあると思っています。
1. ランダムノイズ
これはISO感度を低くする、あるいはコンポジット枚数を増やすで改善できるはず。当然冷却も効くはず
2. 低輝度部の階調飛び
上記のようにISO感度には関係ありません。コンポジットもそんなに効かないのでは?と思います。対策は露出を長くしてヒストグラムのピークを右に持っていくこと。
もしかして冷却はこちらにも効くのでは?と思っているのですが、使ったことがないのでわかりません。
ちなみに階調飛びが起きる、起きないは撮影時に決まるので、現像のときに露出量のパラメーターをいじっても関係ありません。なので、最初の回答のように処理しやすいように現像時に露出量を下げてOKです。
>背景が明るくなりすぎるくらい露出をかけると淡い星雲が消えてしまうかと
あくまでも見た目で見えなくなっているだけで(ヒストグラムのピークが右の端まで行き過ぎない限り)、現像時に露光量を下げれば出てきます。
他の猛者たちの意見もよろしくです。
はい、露出量パラメータを下げて現像がよいと思います。
私は見た目がオーバーになろうと露出時間は長くする、ヒストグラムのピークが真ん中より右に行くようにします。
一般撮影での経験なのですが、花びらなどを撮影したときに陰になっている部分などでそこへの露出が不足していると階調飛びはすぐ発生します。花びらの色合いが滑らかに変化して欲しいところがそうなっていません。一般写真としては、もちろん表現したいところに露出を合わせているので、そのようなシャドー部分の階調が飛んでいてもOKなのですが、天体写真ではそうは行きません。
そのような階調飛びは、経験的にヒストグラムで左から3分の1ぐらいのところでも出ます。そしてそれはISO感度設定には関係ありません。
一般写真でコントラストなどを強調しなくてもそうなりますから、がんがんに画像処理でコントラストを強調する天体写真だとヒストグラム真ん中ぐらいでもまだだめかな、と思っています。そこまで実験で確かめたわけではないですが。
よく画像処理をするとざらざらになって荒れる、といいますが、その原因は2つあると思っています。
1. ランダムノイズ
これはISO感度を低くする、あるいはコンポジット枚数を増やすで改善できるはず。当然冷却も効くはず
2. 低輝度部の階調飛び
上記のようにISO感度には関係ありません。コンポジットもそんなに効かないのでは?と思います。対策は露出を長くしてヒストグラムのピークを右に持っていくこと。
もしかして冷却はこちらにも効くのでは?と思っているのですが、使ったことがないのでわかりません。
ちなみに階調飛びが起きる、起きないは撮影時に決まるので、現像のときに露出量のパラメーターをいじっても関係ありません。なので、最初の回答のように処理しやすいように現像時に露出量を下げてOKです。
>背景が明るくなりすぎるくらい露出をかけると淡い星雲が消えてしまうかと
あくまでも見た目で見えなくなっているだけで(ヒストグラムのピークが右の端まで行き過ぎない限り)、現像時に露光量を下げれば出てきます。
他の猛者たちの意見もよろしくです。
kapidon
TK_Starlightさん、こんばんは^^実に内容が濃く詳細な解説ありがとうございます。
アンタレス周辺を撮影した日の北アメリカです。南側が芦ノ湖ということもあり東風や南風が吹くと途端に曇ります。
天頂が少しひらけていたのでギリギリ1枚だけ撮影してみたのですが、6分でISO3200です。気温0度でけっこういけますね!
対象が結構明るい星雲ということもあり、さほど強調しなくてもここまで写るのは驚きました。
富士山行けるようになるのが非常に楽しみです^^
今回の6分露出ですが、ヒストグラムの位置が大きく右に寄ってましたので、教えていただいたように
Lightroom2での露出パラメータを下げて真ん中より少しだけ左にて現像してみました。
tiffにてCS3にもっていった際の後処理も非常にやりやすくなりました。
RAP2でのダーク減算も行い、Lightroom2での輝度ノイズとカラーノイズのパラメータも30に設定してみました。結構いいようです^^
77EDⅡ+F4レデューサではフラット補正も必須ですね。
それにしてもSEO-SP2改造は良いですね!
77EDⅡ×0.65レデューサF4.3
ミニボーグ50鏡筒Starshootautoguiger PHDガイド
GPD2AGS1s 5DmarkⅡSEO-SP2
LPSP-2(レデューサー内)
ISO3200、6分×1枚
内蔵NR無 RAP2ダーク減算ありフラット補正あり、Lightroom2.2、SI6、PSCS3
箱根町仙石原 3月25日

